ディスコミュージックとは

ディスコミュージックは、1970年代を中心に、60〜80年代にセンセーショナルな旋風を巻き起こした音楽の種類です。未だに伝説的に語り継がれる、人気ミュージシャンや名曲の数々も誕生しました。古い世代の音楽と決めつけるなかれ、21世紀を迎えた今、ディスコミュージックは再認識されて新たなブームを迎えようとしています。

フランスで生まれたナイトクラブ風のディスコテークが、ディスコの原型です。1960年代には、アメリカにディスコが誕生し、やがてヒッピー文化を経て黒人やヒスパニック系が取り入れているようなディスコが主流となりました。現実から一瞬でも逃避するために踊る人も多く、これが現代でも人気を継続している理由でしょう。はじめは生バンドの演奏だったディスコミュージックも、次第にレコードをかけてDJが盛り上げるシーンに発展していきました。日本では、サーファーディスコというブームも登場しました。1980年代の流行りで、実際にはサーフィンをしないものの、サーファー風のスタイルに決めてディスコに繰り出す人達が登場したのです。陸サーファーと名付けられた彼らは、六本木や渋谷、新宿に林立し始めたディスコに集まって夜を明かしたものです。

ディスコ・ダンスにもいろいろな種類があり、ブームになった年代によっても踊り方が異なります。広義には、ブレイクダンスやレゲエ、ヒップホップなどもディスコ・ダンスに含まれますが、1970年代に一大ブームを巻き起こした狭義のディスコ・ダンスには、振りがしっかりと決まったダンスがいくつかあります。



▼外部リンク
ディスコミュージックについてまとめてあり、このサイトを開設する際に参考にしています >>> ディスコミュージック